澤田塾
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住医学研究会

住医学研究会 矢山利彦会長にインタビュー

矢山利彦医師プロフィール(写真右)

YHC矢山クリニック院長。http://www.yayamaclinic.com/
九州大学医学部卒。バイオレゾナンス医学会理事長。
福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。
漢方薬、鍼灸などを研究、実践を経て気功に辿り着く。
大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。
2001年、佐賀県佐賀市にYHC矢山クリニック開院。西洋医学と東洋医学、歯科と医科を統合し、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践。

Q.澤田さんとは、どこで知り合いになりましたか?

澤田さんとは、亡くなられた船井幸雄先生が開催していた"船井塾"で知り合いました。
そこで、私が気の医学というか、エネルギーの医学に関して、話したことがありまして、澤田さんが聞いておられて「おもしろそうだなあ」と思ったそうです。

Q.どうして住医学研究会の会長になられたのでしょうか。

私は、「建物自体が医療装置になるように家話を作りたい」と考えていまして、いいモノきばかりを使ってこのクリニックを建てました。
澤田さんも建築素材には非常に気を使っていて、体に悪い物は一切使わないと言われたんです。
そんな所も志(こころざし)が非常に近いなと思っています。
ある時、澤田さんから気功をやりたいって言われまして、承知のように澤田さんは土日はセミナーがあるから忙しいでしょ、なら木曜日に月一回しましょうかと、気功を共に行うようになったんです。

気功教室をやっているうちに、住医学研究会のメンバーになって、と言われました。
そしたら、いつの間にか住医学研究会の会長になっているんですよね、「えー?」って「俺会長になるって言ったっけ?」って聞いたら澤田さんは「言いましたよ」って。
もういいや、どうせやるならって感じで「分かりました」って言ったところです。(笑)

Q.先生は元々保険医療の範囲で治療していたと思いますが、今に至るターニングポイントになったのは何ですか?

ターニングポイントは、外科やめたことでしょうね。
それは、ガンなどは切ったりしても、根本的には治らないってことですよ。
病気はイメージとしては、氷山なんですよ。氷山の下の水面下に大きな氷山がある。
そこから一番大きな山が出てきたら癌になる。
でちょっと高い山になったら難病なんです。
中くらいなら生活習慣病で、小さい山なら症状だけの病気。
病名の世界は、1万(種類)くらいある。
でも、根っこでは全部つながっている。氷山の下です。
それは難しくない、カテゴリーは5つしかないからです。
金属、電磁波、化学物質、ストレス、潜在感染。この5つですよ。
潜在感染っていうのは、寄生虫とかウイルスとか菌とかは、熱が出たり痛みが出たりしますけど、たいしたことないけど何かおかしいっていう潜在感染というのがある。
その5つのカテゴリーを外していけばいいのです。
外すという作業は、体に一切害がないから、やればやるほど元気になるんです。
そうすると、子宮がんで太っていた人も原因を取り除いたら、スラッとなって癌も小さくなって見た目がいい、全然違う。10歳くらい若返ったみたいって本人は言っていました。

Q.自分の能力で治すってことですね。

それが普通の事、自然治療ですね。医学的に言えば免疫力と言ってもいい。
病気が発生する原因があるわけですよ。その原因を取り除かないと治らない。ところが、原因を取り除くという作業を医療はやらない。
その人の体に入ってきた原因というと、まずは食べ物から入ってきます。
そして住んでいる所の環境からも入ってきます。
それから目に見えないストレスからも入ってくるし、電磁波からも入ってくる。
だから、そういう人を病気にする原因を取りながら、尚且つ、治る力を高めていくという作業が大切なのです。
病気を薬で治そうという事自体が、哲学的には間違っています。
薬で病気を治す訳じゃない、薬で症状を抑えているという事。
治るというのは、治る力が働くから治るのが第一です。
そして原因を除去すること。その2つがないと治らない。
原因がなくなって、治る力が全開で働く状態になれば治るっていう事。
治るとはそういう事なのです。

Q.今後の展開を教えてください。

これからですね。今度、土地を借りてね、患者さんにやっぱり実物見せないといけないので建物自体が治療装置の施設を建てようと思っています。
例えばアトピーがひどい人は2,3日泊まっていいよ、とかね。
そこに1週間くらい親子とかで泊まってもらって、次に家を造る時はこれにするとか、あるいはリフォームでこうするとか、考えられるような施設を造りたい。
そういうのが住医学のひとつの具体的なプランかな…こうしていろいろ考えている所です。
人が病気から解放されるなら何でもやると心に決めましたので、可能性ある事はやろうと。もう、とことん勉強してやるということです。

住医学研究会の総会(2016年6月23日,24日)

2016年6月23日,24日の二日間に渡って住医学研究会の総会が開催されました。
会員工務店とその関係者様総勢118名が大阪市淀川区の大阪ガーデンパレスに集結しました。 総会では、毎回様々な講師を招いて講演も行われます。

今年は、弊社の『住医学ジャーナル』で~医学の視点から考える「建築」と「健康」~を連載いただいている、 住医学研究会顧問 星旦二先生(首都大学東京大学院 都市科学研究科 名誉教授)による住医学研究会との協働研究の結果発表が行われました。

そして特別講演として、住医学研究会理事 矢山利彦先生には、バイオレゾナンス医学と、病気の仕組み、病気治しのヒントをご講演いただきました。

続いてメインイベントの1つでもあります「世直しコンテスト」の結果発表。

「世直しコンテスト」は、一年間の各工務店の成果やお客様満足度など様々な観点から各社を評価し、競い合うコンテストです。

賞は『総合部門』の他に『新築部門』、『リフォーム部門』、更に会社としてではなく各個人が事業責任者からの推薦状を基に日頃の活躍などを評価される『個人賞』が発表されました。


総合部門1位、新築部門1位 無添加計画様

(コメント)
一昨年、そして、昨年に続き、総合部門1位を3年連続で受賞させていただきました。
本当にありがとうございます。このように評価していただけるのは本当に嬉しい限りです。
何も特別なことをしている訳ではありませんが、社員・パートさん、スタッフ全員が毎日色々な事が様々な角度から起こる仕事に、諦めずに愚直に取り組んだ日々の積み重ね、 そして、それを支える家族や協力業者・取引先の皆さん、何よりも、数ある建築業者の中から無添加計画をお選びいただいたお施主様のお陰です。 本当にありがとうございます。
しかし、結果的にこのような評価にはなりましたが、お施主様対応や現場状況、社内の仕組みや取り組み、個々のスキルなどなど、まだまだな部分も本当に多く、課題もたくさん。 このままでいいのかな…という視点を常に忘れずに、組織も個々もまだまだ視点を高くして、日々を積み重ねていこうと思います。
無添加計画 瀬野 剛史


総合部門2位 アイジースタイルハウス

(コメント)
この度は受賞ありがとうございました。
もっと多くの方にこの家づくりを知っていただくために、一丸となって活動していきます。
また、多くのオーナー様にご協力頂いた健康調査の結果、私どもの扱っているこの0宣言の家の性能が間違いないことが証明されました。
「私達と関わらせて頂いたお客様には、絶対に幸せになってもらう」という強い熱意と誠意をもってこれからも健康で長持ちする家を提供していきます。 来年は1位を目指します。
アイジースタイルハウス 立田


総合部門3位 グリーンライフ様

(コメント)
昨年に引き続き、3位という評価をいただきありがとうございます。
これも弊社スタッフと協力業者が共に真剣に取り組んできた結果だと考えています。
私達は、高い志を持って住む人が健康で幸せになるこの家を一棟でも多く世の中に広めることが目的です。
弊社の理念でもある『三方よしの家づくり』(作り手よし買い手よし売り手よし)を基に、これからも本物の健康住宅を皆さまに提供できるよう精進し、 来年は1位を目指します。ありがとうございました。
グリーンライフ 小椋


総合部門4位 相陽建設

総合部門5位、リフォーム部門1位 住まいる工房

総合部門6位 小田原ハウジング


リフォーム部門1位 住まいる工房

個人部門1位 アイスタイル 崎山様

個人部門2位 小田原ハウジング 湯村様

個人部門3位 アイジースタイルハウス 杉山様


今年も大盛況のうちに終了いたしました。

皆様、お疲れ様でした。

また来年お会いしましょう。