澤田升男の感謝ブログ 住む・暮らすを考える 住もうよ沖縄店

子育てを応援してくれる
「魂を込めた家」を造ろう!

澤田さんプロデュースのモデルハウスに宿泊したことがきっかけで、子育てしやすい環境を作ってくれる「理想の家」を実現した大東めぐみさん。
エアコンなどの機械に頼りすぎない生活がもたらす子供への影響、
これから家づくりをされる方のアドバイスを二人に語っていただきました。

断熱材の凄さ、体感温度に感動!

澤田

大東さんには、僕の前の会社のDVDにご出演いただいた際、ご家族でモデルハウスに泊まっていただいたことがあります。もう6年前になりますか?

大東

そうですね。あれから家族はもう一人増えまして、去年、やっと念願のマイホームを建てたところです。

澤田

それはおめでとうございます。どんなところにこだわりましたか?

大東

まず工務店さんにお願いしたのは、「冬暖かく、夏涼しい家を建てて欲しい」ということです。澤田さんにお会いするまで、主人も私も家のことなんて何も知らなかったんですが、断熱材や窓枠、ガラス、塗り壁材、床材といった建築素材が体感温度に影響することを知って、あのとき宿泊した経験はすごく勉強になりました。何しろ真冬だったのに、小さなストーブ1台で家中がポカポカ暖かく、その暖かい空気がストーブを消したあとも朝まで続いて、びっくりしたのを覚えています。それに室内はとても静かで、外の環境に翻弄されずに自分たちの生活が営める、家が私たちの生活を守ってくれるという感覚がありました。

澤田

なかでも大切なのはダメですね。たとえば外気温が30℃を超えていても、室内の空気が爽やかでカラッしていれば体感温度が低く感じますし、反対に、外が10℃以下であっても、適度なうるおいがあれば体感温度が高くなります。それを可能にしてくれるのが、建物の断熱材が持っている調湿効果です。反対に、熱を止めるだけで調湿効果のない、つまり呼吸しない断熱材を選んでしまうと、結局エアコンなどの機械に頼りっぱなしの生活になってしまうんです。また、安価な断熱材は内部結露を起こしやすく、壁内部が腐って家の寿命縮めてしまうことにもなりかねません。

大東

実際に断熱材にこだわった家で生活してみて、それは実感するところです。新築って夢があるので、つい見た目のデザインから入ってしまうと思いますが、本当は見えない部分が家族の一生を左右することを皆さんにも伝えたいですね。

家が教育してくれるってすごく、いいことですよね。

環境に貢献する考え方を
家が教育してくれる。

澤田

新居の光熱費はどうですか?

大東

うちの場合は省エネにこだわって、ダブル発電を取り入れていることもありますが、電気代は大幅に下がりましたね。下がった分は住宅ローンに回せる計算が立つので、子育て真っ最中のわが家としてはありがたい限りです。でも、それ以上に大きかったのは、子どもたちの節電の意識が高まったことです。
家中スイッチ一つで何でもできる時代に育った子供たちに、今さら「便利なことに慣れないで!」と言っても難しいですよね。ところが、エアコンに依存しなくても快適でいられる生活が始まって、かえってその電気が必要か、必要じゃないのかを考えるきっかけになったみたいで、子どもたちが積極的にいらない電気を消していくようになりました。
だからといって、暖房なしではいられないほど寒い日にダウンを着て我慢するなんてことはしないですよ(笑)。温度設定によって消費電力は跳ね上がるから、お風呂上りに水を足元にかけて体温を少し下げておくとか、電気を無駄遣いしないためのちょっとした生活の知恵も活用しています。おかげで風邪もひきにくくなりました。

澤田

まさに、「家」がお子さんたちを教育してくれたんですね。

大東

それはすごく大きいと思います。それから、今まではCO2の削減と言っても、どこかの誰かがやってくれるだろうと思っていたのが、省エネ住宅を手に入れたことで、地球温暖化を自分ごととして受け止められるようになったのもよかったですね。これからますます温暖化が進むと言われているなかで、親として未来の子どもたちに少しでもいい環境を残してあげたいと願う気持ちはみんな同じ。家造りにこだわることで、自分たちも地球環境に貢献できることを、一人でも多くの人に知ってほしいと思います。

「家」はもう一人の家族
大事に住んで行きたい。

大東

もう一つ、子供たちに伝えたいのは、家を大事にする心です。自分たちの家を持つに当たっては、ただの「生活する箱」ではなく、「もう一人の家族」のような想いを込めてつくりました。そうすると、窓ガラス一枚だって家族ですから、愛情がそれだけ深いというか、私たち家族にとっては、一緒に来て、一緒に年をとっていく「一生を共にする家」になります。疲れて壊れることもあるでしょう。そこをちゃんとメンテナンスしながら、大切に住んで行きたい。その気持ちを子どもに自然と伝えられたらいいなあと思っています。そのために、お掃除もなるべくがんばっています。(笑)特に玄関は念を入れて。「玄関は家の顔」といいますが、よくも悪くもその家の気配というか、雰囲気が玄関ににじみ出るものだから、きれいにすることが重要だと思っています。

澤田

その通りですね。僕もよく、「家も生きている。家族のようなものですよ」とお話しています。人が手をかけ、魂を込めて造った家を、住まれる方がまた家族を思うように真剣に考え、よくしようと働きかければ、家も必ずそれに応えてくれる。家をいたわり、家が喜ぶようなことをしてあげれば、家もますます住む人を幸せにしてくれるようになります。
さらに、人体に悪影響を与えるような工業化製品を一切使わないことで、本当は、欧米の住宅に並ぶような長持ちする家を建てることができます。それを伝えたいという想いもあって、毎週末全国で無料セミナーを開き、「本物の家づくり」を広める活動をしているんです。
実際に欧米では、100年、200年経ってからのほうが、むしろ価値が上がる家が多い。一般的に、日本では建てたときが家の価値のピークで、住み始めた直後から劣化していく建物が多いのですが、真実を知れば、その評価を吹き飛ばすような、年数が経てば経つほど価値の高まる家が増えていくのではないでしょうか。

実家ってよかったね!
将来、気づいてほしい。

大東

今はまだ子供たちも幼いですが、いつか家を出て、自分たちの城を構える時に、「実家がやっぱりよかったよね」と気づいて、お手本にしてもらえるような家を育てていきたいですね。これから家を建てるみなさんにも、まずは、いろいろな家を体験され、勉強されて家造りをスタートさせることをおすすめしたいです。

澤田

僕がずっと疑問に思っているのは、車に試乗、洋服し試着があって、なぜ家「試住」がないのかということです。ビニールクロスと工業化製品だらけの体に悪いものを使っているハウスメーカーは、宿泊体験をさせたがらない傾向がありますが、反対に、堂々と試住させるところは、安心・安全な家づくりをしているとも言えます。ユーザーのみなさんが、そういうことを知って、賢くなっていけば、日本の住宅のあり方も変わっていくのではないでしょうか。

大東

それをお聞きすると、ハウスメーカーのおすすめに従っているだけでは真実が見えてこないのかもしれませんね。やはり自分から勉強することが、結局は自分たちを守ることにつながるんですね。

澤田

その姿を親が子供に見せてあげること。家づくりにおいても、「子どもは大人の背中を見て育つ」のだと思います。

大東めぐみ様

大東めぐみ様

大東めぐみ
マルチタレント
1972年愛知生まれ。88年に芸能界デビューし、バラエティタレントとして活躍。現在は二児の母として家庭と仕事を両立させながら、テレビ番組への出演をはじめ多忙な毎日を送る。子育てに関する支援活動にも関心を持ち、講演会などにも積極的に参加している。

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